説明
※シフト機能を使用するには、最初に APS-C モードに切り替える必要があることに注意してください。
小型・軽量化：堅牢性、軽量性、信頼性に優れたフルメタルデザインを採用し、重量はわずか164gです。狭い場所での撮影、広大な風景の前での撮影など、広い視野が必要なシーンでは、18mm F8.0シフトレンズが活躍します。
広画角：99.2°の広視野角を持つ、フルサイズミラーレスカメラ専用のシフトレンズです。軽量かつ広画角なため、建築やインテリアの写真撮影に適しています。
マニュアルフォーカス：18mm F8.0 シフトレンズは、パンニングシフトが±6mm、回転が360°可能です。また、光学系とマニュアルフォーカスの設計により、34cmから無限遠までのフォーカス範囲において安定した画質が得られます。
光学設計：非球面レンズ1枚を含む9群9枚の光学設計により、歪曲収差や球面収差を抑え、よりシャープで正確な描写を実現します。
マルチレイヤーコーティング：個々の素子に多層膜コーティングを施し、レンズのフレアやゴーストを抑制することで、強い照明環境下でのコントラストと色再現性を高めています。
Customer Reviews
シフトレンズ、広角領域18㎜F8.0使用感
開放地は、暗めのF8.0固定なので暗い試写体には、あわしにくいものの
明るいエリアでは、APS-Cたるものの良好でした。
APS-C用のシフトレンズ・スナップ撮影レンズとしては、金額で考えれば十分満足。しかし残念ながら、発注時点では「フルサイズでは2mm超のシフトでケラれる」という情報はなく、先に購入した人のレビューを見て知った。また、時期的に仕方ない点はあるが、注文から1週間以上も連絡がなく、こちらから問合せて初めて「スタッフの多くがコロナウイルスに感染したため、
生産部門と配送部門で働く人の数が急激に減少し、納期が遅れる」という回答があった。この2点については減点せざるを得ない。ただ回答に対してすぐに正直に返答してもらったので、不満は少ないため、現状の評価とします。
ライジングしかできないが、たったの2mm。それ以上は、けられるので使えない。APSモードにすれば6mmは動かせます。24ｍｍ程度になります。ストッパーもないし、少し使っていると緩んでくるので、テープで止めないと動きます。絞りは固定なので解像度が変化することもないが、特に悪い訳ではない。周辺光量は2絞りぐらいは落ちる。解像度の良い14mmで正対して、広めに撮ってトリミングしたり、Photoshopで修整する方が現実的かもだが、安いし、鞄に忍ばせておくのに苦はない。
少し暗いので、外の高い木などで試写しました。
シフトレンズは初めてなので、なるほどと感心しながら遊びました。
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