• Godox製品のファームウェアバージョンを確認するには

X1 送信機 ---- MODE ボタンを長押しして確認してください。
X1受信機 ---- GRボタンを長押しして確認してください。
Xpro---- MENUボタンを押してカスタム設定に入ると、画面右上にファームウェアのバージョンが表示されます。
TT350---- MODEボタンを長押しするとファームウェアのバージョンを確認でき、デフォルト設定に復元します。
TT685/V860II/AD360II---- 画面左下のファンクションボタン(Zm/C.Fn)を長押ししてください。
AD200----モードボタンを長押しして確認してください。
AD600---- MENUボタンを押してカスタム設定に進むと、画面右上にファームウェアのバージョンが表示されます。
AD600pro---- MENUボタンを押してカスタム設定に進むと、画面の右上にファームウェアのバージョンが表示されます。

  • Godox製品工場出荷時の設定に戻すに

X1 送信機 ---- CH ボタンを長押しします。

Xpro ---- RST の二つのボタンを同時に長押しします。

TT350---- MODEボタンを長押しするとデフォルト設定に復元します。

TT685/V860II/AD360II/AD200---- RST の二つのボタンを同時に長押しします。

AD600---- MENU ボタンを押し、カスタム設定に入り、RESETの項目で「YES」を選択します。

AD600pro---- MENU ボタンを押し、カスタム設定に進み、RESETの項目で「YES」を選択します。

SKII/DPII---- SETボタンを押します。

  • Godox製品のファームウェアアップグレード手順

1 まず、GODOX G1プログラム/GODOX G2プログラムをダウンロードしてインストールします。

2 次に、対応する製品のファームウェアファイルを選択してダウンロードしてください。(ファームウェアのアップグレードリストに対応するアップグレードプログラムをご利用ください。G1 プログラムのアップグレードでは *.fri拡張子のファイル、G2 プログラムのアップグレードでは *.dfu 拡張子のファイルになります。)

3 G1/G2プログラムの「ファイル選択」ボタンをクリックし、対応する製品のファームウェアファイルを選択します。

4 パソコンと製品を接続して下さい(製品に応じてアンドロイド用マイクロUSB、もしくはType-Cケーブルをご用意の上接続してください。) 

5  G1 プログラムの「接続デバイス」を選び、接続されているかどうか確認してください。(接続されていない場合はケーブルもしくは接続端子が正常かどうか確認してください。その上で別のケーブルや端子を試す、別のパソコンにつなぐなどしてください。)/G2 プログラムは通常自動的に接続されます(接続に問題がある場合はG1と同じ方法で対応してください。)

6 「アップグレード」を選ぶとアップグレードされたか確認できます。

ご注意! 以前に別のGodox製品をアップグレードしたことがあり、現在の製品の接続に失敗する場合は、システムのデジタル証明書をキャンセルしてから再度アップグレードをお試しください。

  • X1でAPPモードを設定するには?

送信機のCHボタンを長押しし、カスタム設定項目に入ります。(各機能の説明はマニュアルのカスタムリストをご確認ください。公式サイトには最新の電子マニュアルがあります。)
X1T-C(C.Fn-09をオンに設定)
X1T-N(C.Fn-10をオンに設定)
X1T-S(C.Fn-09をオンに設定)
X1T-F(C.Fn-10をオンに設定)
X1T-O(C.Fn-09をオンに設定)

  • X1のIDの設定方法

送信機でCHボタンを3秒間押したままにして、カスタム設定を表示します。
X1T-C Fn-10 GRボタンを押しダイヤルを回してIDを調整・選択します。
X1T-N Fn-11 GRボタンを押しダイヤルを回してIDを調整・選択します。
X1T-S Fn-11 GRボタンを押しダイヤルを回してIDを調整・選択します。
X1T-F Fn-12 GRボタンを押しダイヤルを回してIDを調整・選択します。
X1T-O Fn-10 GRボタンを押しダイヤルを回してIDを調整・選択します。

X1R-C X1R-N X1R-S 受信機の CH ボタンと GR ボタンを同時に押して電源を入れ、RF ID 設定画面に入り、CHボタンを押すとID値は増え、GRボタンを押すとID値は減ります。 5 秒間待った後に電源を切ると、ID 値が設定・保存されます。 電源を入れた際、ID値はRF受信などのIDに関する動作に影響します。

  • Q:ライトに表示されたエラーコードを解決するには

A:再起動もしくはシャットダウンして放熱しても問題を解決できない場合は工場での修理が必要となります。

LCD表示

表示内容

E1

フラッシュのリサイクルシステムに問題があり、フラッシュが光らない場合は電源を入れなおしてください。それでも直らない場合は修理をお願いします。

E2

装置内の温度が高すぎます。10分間使用を休止してください。

E3

フラッシュチューブの両端の電圧が高すぎるため、修理をお願いします。

E9

ファームウェアのアップグレードに誤りがありますので、正しいファームウェアのアップグレードを行ってください。

 

クリップオンタイプはE5のエラーコードが表示されることがあります。その場合はIGBTモジュールが故障しているため、交換の必要があります。

  • Q:カメラに取り付けたGodoxトリガーもしくはクリップオンフラッシュのシャッター起動が遅くなった場合の解決方法。
A:カメラを工場出荷時の設定に戻してから、再度Godoxの製品を試してください。


  • Godox2.4G無線光漏れの原因と解決策

1 外部から 2.4G 信号が干渉(無線基地局、2.4G wifi ルーター、Bluetooth機器など)している場合があります。
→フラッシュトリガーのチャンネル設定を調整(推奨+10)する、干渉のないチャンネルを探す、もしくは作業時に他の2.4Gデバイスをオフにするなどしてください。
2.フラッシュの電源が復活しているか、リサイクルタイムが連写速度に追いついているか(フラッシュレディランプが点灯しているか)、また過熱保護などの異常状態になっていないかどうか確認してください。
→TTLモードをMモード(TTLモードは一度プリ発光する必要があります)に変更するなど、フラッシュのパワーレベルを下げてください。
3、フラッシュトリガーとフラッシュの間隔が近すぎないか確認してください。(間隔 が0.5m未満)
→次の方法でフラッシュトリガーの「近距離ワイヤレスモード」を開いてください。
X1シリーズ:ライトが2回点滅するまでフラッシュボタンを長押しします。
Xproシリーズ:C.Fn-DISTの設定を0~30mにします。
4、フラッシュトリガーと受信デバイスが低電力状態の場合があります。
→電池を交換してください(フラッシュトリガー電池は1.5Vの使い捨てアルカリ乾電池の使用を推奨します)。

  • Q:X1トリガーのリアカーテン同期をするには

A:X1C キヤノンモデルは送信機でリアカーテン同期モードを設定する必要があります。(CHボタンを長押しししてカスタム設定項目C.Fn-04に入り、リアカーテン同期「オン」を選択します。) リアカーテン同期が有効になるシャッター範囲は30秒~1/30秒で、シャッターがバルブに設定されている場合やシャッタースピードが1/30秒より速い場合は無効になります。
X1Nニコンモデル、X1T-S ソニーモデル、X1T-F Fujiモデル、X1T-O オリンパス・パナソニックモデルは、送信機で設定する必要はありません。カメラがリアカーテン同期を制御します。リアカーテン同期を設定したい場合は、カメラのマニュアルを参照してください。
XproCリアカーテン同期はファンクションボタン2にSYNCと表示されているときに切り替わります。
XproN,S,F,Oもカメラ側でリアカーテン同期を設定してください。
フラッシュトリガーもしくはクリップオンのフラッシュ側でのリアカーテン同期機能が必要なのはキヤノンだけで、ニコンもソニーもカメラ側でリアカーテン同期を設定するため、ニコンやソニーのリアカーテン同期機能は、フラッシュとは直接の関係はなく、カメラが信号のタイミングを決めます。

  • Q:X1近距離で光らない問題について

A:最新のファームウェア(X1C V15以上、X1N V16以上、X1S V13以上)にアップグレードしてください。
さらに近距離(30cm以内)トリガーオプションを追加します。TESTボタンを長押しし、STATUSが2回点滅してから放し、0から30メートルの間でワイヤレスリモコンの距離を入力します。
Xpro の近距離モードは、MENUボタンを押し、カスタム設定に入り、DIST 項目で設定を切り替えてください。

  • Q: X1で露光することがありますか

A: TTLモードでフラッシュを発光させる場合、メインフラッシュの露光のほとんどは、プリ発光の出力が間違っているか、プリ発光が出ていないこと(フラッシュ漏れ)が原因です。 漏れたフラッシュの解決策を参考にしてみてください。

  • Q: X1N送信機のAFアシストフォーカスライトを使用していて、写真のピントが合わなくなるのはどのような理由ですか

A: ニコンのカメラで、純正以外のフラッシュでAFアシストフォーカス機能を使用すると、原因不明のピンボケが発生することがあります。 解決策は、カメラ本体のAFアシストフォーカス機能を利用することです。 送信機のAFフォーカスライトを直接消灯するだけではなく、送信機のAFアシストフォーカス機能を無効にして(C.Fn-06を0に設定)、カメラのAFアシストフォーカス機能をONにする必要があります(カメラカスタムメニューa7「内蔵AFアシストイルミネーター」をONに設定)。

  • Q:Nikon のクリップオンでX1Nフラッシュトリガーを使用する場合、モードまたは出力値を切り替えることができませんが、Canonクリップオンでは使用できますか?

A:これは、ニコンのカメラがホットシューを介してクリップオンフラッシュの設定やコマンド出力できず、カメラから設定ができないためです。現在のX1Nの解決方法としては、クリップオンのi-TTLモードを使用してモードと出力をシミュレートすることです。そのため、フラッシュトリガーに取り付けたクリップオンフラッシュを正常に動作させるには、i-TTLモードに設定する必要があります。これに対して、キヤノンのカメラはカメラのホットシューを介してクリップオンのモードと出力を設定できるため、X1Cフラッシュトリガーはモードと出力値を正確に設定できます。

  • Q:X1を使用すると、Xproの連続撮影が遅くなります

A:未使用のグループをオフ状態にしてください。起動したグループをM出力ttlモードに切り替えるにはプリフラッシュが必要になるため、連続撮影速度が遅くなります。

  • Q:キヤノンでX1高速を使用している、シャッターを押すとシャッター速度が非高速シャッターに戻ってしまいます

A:接触不良が原因です。この場合、次の順序で改善するかお試しください。
1シャットダウンし、接点を清掃、そののち送信機を再インストール
2ファームウェアを最新版にアップグレード
3工場で検査・修理

  • Q:フラッシュ高速同期とカメラ高速連写を同時に使用できないのはなぜですか?

A:高速同期でスピードストロボをすると通常のシングルフラッシュよりも消費電力が大きくなり、リサイクルが比較的遅くなります。そのためカメラが高速連写の場合はフラッシュのリサイクルが追いつかず、フラッシュ漏れが多くなります。

  • Q:X1T送信機頻繁にスリープしますが、スリープしない方法はありますか

A:送信機がカメラのホットシューにある場合、シャッターを半押しするたびにフォーカス信号が送信機をウェイクアップするため、スリープしないように設定する必要はありません。もちろん、トリガーをシングルコンタクトモードに設定した際もスリープしません。このモードはトリガーとカメラのホットシューが一致しない時にトリガーの側面にある差込口を通してカメラの同期ポートと接続する時に使用するためです。

  • X1およびTT685V860IIクイック接続方法

1送信機とライトを工場出荷時の設定に戻します(X1T送信機のmodeボタンを押し、ライトのRSTダブルキーを押し続けると工場出荷時の設定に戻ります)
2トリガーのデフォルトチャネルはCH1およびttlモードでABC3グループです。
クリップオンフラッシュをデフォルトに戻した後、2.4g無線受信モードに設定する必要があります。zボタンを4回押してライトスレーブモードに入ります(zボタンはスイッチの右上隅にある小さいボタンです)。ランプがスレーブモードの場合、デフォルトのチャネルはCH1とグループAです(同じチャネルをトリガーしたり、同じチャネルとグループでパワーと発光をリモートコントロールしたり、フラッシュのチャネルとグループを自分で設定することができます。同様のチャネルに対応するグループの再設定を送信機で調整するだけです。)
3送信機のtestボタンを押してフラッシュをトリガーします
4フラッシュをトリガーできないものもありますので、トリガーとライトを1メートル以上離すか、トリガーの短距離モードをオンにしてください(近距離モードをオンにする項目を参照してください)。

  • Q:X1T-S  XproS TT685S V860IISの補助フォーカスライトが点灯しないのはなぜですか?

A:補助フォーカスランプのオン/オフは、カメラのホットシューを介してカメラプログラムによって制御されます。ソニーのカメラシリーズでは、一眼レフ(a99、a77IIなど)タイプのカメラのみが補助フォーカス信号をカメラにクリップオンしたデバイスに送信できます。ミラーレスカメラ(a7およびa9の一部のモデル)は、ファームウェア4.0より以前にそのような信号は送信しませんでした。したがって、補助フォーカス機能を使用できるかどうかは、カメラファームウェアがこの機能をサポートしているかどうかによって異なります。

X1T-Sは最新のファームウェアをアップグレードし、カスタマイズ項目Fn-10の設定値が01の場合、ミラーレス(A9およびA7の一部のモデルはファームウェアが4.0以上です)でAF補助フォーカスポイントが使えます。

  • Q:送信機で調整したTTLフラッシュ補正ライトが変更しないのはなぜですか?

A:送信機の補正機能を設定した後、フラッシュは送信機の補正に応じて増減しますが、補正値はライトに表示されません。これは、この送信機について追加された補正であり、別のトリガーがこのフラッシュをトリガーする際、フラッシュ出力は補正されません。フラッシュ自体にもTTL補正機能があり、これに補正を設定すると、TTLトリガーによってトリガーされたフラッシュはみな補正された出力が得られます。

  • Q:ソニーのカメラでTT685SとV860IISを使うと、1 / 25001 / 8000の高速同期撮影で横縞が出ます

A:カメラメニューの「電子フロントカーテン」を「オフ」に設定してください。 (ミラーレスカメラが電子フロントカーテン同期で遭遇する同様の状況にも当てはまります。)

  • Q:NikonユーザーがX1を使用する場合、シャッター速度カメラ同期速度を超えることができないと高速不可になりますか 

A:Nikon D810を例にとると、カスタム設定メニュー》ブラケット/フラッシュ》フラッシュ同期速度》 1/250秒(自動FP)を選択し、カメラを自動FPに設定すればシャッター速度を変更できます。

  • Q:クリップオンフラッシュの焦点が常に14mmで変更できません

A:これは、クリップオンの拡散板が引き出されているか、所定の位置に押し込まれていないことが原因です。
TT350で見られる12mmで変更できないという問題も上記の14mmと同じ現象です。

  • Q:クリップオンフラッシュをどのように調整しても、カメラの焦点距離に合わせて変化しません。

A:まず、クリップオンフラッシュディスプレイの焦点距離のZoomがAマークとMマークのどちらが表示されているかを確認します。Aマークはレンズのズームに自動的に追従します。 Mマークは手動で、レンズがどのようにズームしても、クリップオンフラッシュの焦点距離は変更されません。

  • Q:クリップオンフラッシュに焦点距離が表示されずに数本の水平線(---)、カメラレンズに合わせてズームしません

A:ランプヘッドが上がっているか、もしくは方向が変わっているため、クリップオンフラッシュ本体がランプヘッドを感知できなくなっています。

  • Q:クリップオンフラッシュのTTLモード何度も発光してから正常になることがあるのはなぜですか

A:TTLモードで発光する場合、プリフラッシュとメインフラッシュが1回ずつあります。カメラの赤目軽減機能が有効になっているかどうかを確認してください。この場合、ttlモードのプリフラッシュとメインフラッシュとさらにもう一度発光するため、複数回発光します。

  • Q:AD600モデリングライトをリモートでオンにする方法

A:X1送信機のCHボタンをダブルクリックします(送信機チャンネルはフラッシュのチャンネルと同じにします)。

  • Q:AD600ファームウェアのアップグレードにいつも失敗します

A:バッテリーを取り外し、スイッチボタンを2秒以上押し続けて電源を切り、再度コンピューターとフラッシュライトを接続します。

  • Q:AD200ディスプレイFlashと表示され、メインインターフェイスに入ることができません

A:AD-LのLEDランプソケットの場合、ランプ本体がこのランプソケットを認識できないため、AD200ファームウェアをアップグレードしてください。

  • Q:購入したばかりのSKII DPIIなどの第2世代ランプのパワー表示が異なるのはなぜですか?

A:SKII DPIIなどの新しい第2世代のパワー出力には、2つの表示モードがあります。XT32、XT16送信機を介してX.X 小数点表示モードに切り替えることができます。SETボタンを押し続けてデバイスの電源を入れるとデフォルト設定に戻り、分数でパワーが表示されます。

  • Q:フラッシュIIMの高速同期の問題

A:高速同期モードに切り替えるには、フラッシュライトのmodeボタンを押します。最小出力は16分の1です。

  • Q:フラッシュ IIMマニュアルにマスキング機能がありますが、どのように使用しますか?

A:まず、この機能は、同じシーンでより多くの写真を撮り、すべての写真を素材にする必要がある写真家向けです。二つ、あるいは二組以上のマスキング機能対応フラッシュライトを持つユーザーが使用できます。つまり、一つのライトが背景を照らし、もう一組のライトが被写体を照らし、2つのフラッシュグループの順序を設定し、通常の撮影で2つの連続した写真を撮影します。こうすることで、後でレタッチするときに不要な背景をすばやく選択することができます。

    質問1 :AD300proを使用するにはX1tが必要ですか?
    回答1 :Godox のコマンダー(トリガ)として X1T、X2T、Xpro のいずれかを使用するか、コマンダー機能付きの Godox のクリップオンストロボのスレーブとして使うことになります。

    質問2 :充電しながらの撮影はできますか?
    回答2 :この機種は 充電した電池を装着するタイプになります。 したがって充電しながらの撮影は不可能です。予備のバッテリーも売ってますよ。

    質問1 :モデリングライトは標準添付のヘッドに内蔵されているのでしょうか。
    回答1 :ストロボヘッドに付いてます。裸電球ヘッドにはモデリングライトは付いていません。

    質問2 :コンセントの変換アダプタは必要でしょうか?
    回答3 :三口コンセントなのでない方は三口を二つ口に変換するアダプタが必要です。

    質問:X1Tとの機能面での違いはありますか?
    回答:全く違います。
    画面が大きいし、それぞれのグループにボタンがあるので
    X1Tみたいにダイヤルの微妙な回し加減で
    AとBを切り替え損ねることはありません。

    • GODOX Xpro-S 送信器

    質問1: 電波は何メートル飛びますか? 主にボートレート、野鳥の撮影です。
    回答1: MENUボタンでDISTを選択すると、0~30mと1~100mの切り替えが出来ます。

    質問2: HVL-F60RMにも対応しますでしょうか?
    回答2: SONY製カメラに装着してGODOX製ストロボの制御を行う製品ですので、SONY製ストロボの制御は出来ません。GODOX製ストロボと組み合わせてください。

    質問3: Xpro-sからキャノン用V860ⅡCを遠隔操作可能ですか?
    回答3: GODOXのフラッシュには各社のレシーバーが内蔵していますので操作可能です。V860IICとV860IISの違いもシューの形状違いだけで、他の部分は共通化されています。

    質問4 :TT600との組み合わせで使っていますが、ストロボの発光量の指定で、例えば1/32+0.3は指定できるのですが、1/32-0.3はできません。何か設定が必要なのでしょうか。
    回答4 :-0.3とは設定できませんね。1/64+0.7はできますよね。お試しください。

    質問1 :こちらの製品はafアシスト補助光を装備していますか?またolympusボディで作動しますか? (x1-toでは装備されていなく画像では判断できなかった為)
    回答1 :アシスト補助光はついていますが、常時点灯となるみたいです。メインスイッチの横に別のスイッチがありそれでON、OFFで切り替えます。点灯状態だと赤い照射光が写ります。それが消せるのかは、試用期間が短いので判りません。EM-1markⅡでXpro-Oを運用していますが、問題なく使えています。余談ですが、マニュアルであればキャノン5DmarkⅢでもリモート発光が出来ました。

    質問2 :Lumix s1に装着して、ハイスピードシンクロなど、機能を全部使えますか?
    回答2 :はい、全部機能を使用することができます。

    質問3 :こちらの商品はパナソニックG8には使用できますでしょうか?
    回答3 :理論的に使用できますが、メーカーではテストしていない機種ですから、何か不具合とかが出る恐れがあります。ご了承くださいませ。

    質問4 :オリンパス用の受信機はありませんが、godox x1r-nにオリンパスのストロボを乗せて、マニュアル発光させることはできますでしょうか?
    回答4 :受信機は全部同じですから大丈夫ですよ

    質問1 :「nissin; スーパーライトスタンドdx ls-65c」に取り付け可能ですか?どなたかこの組み合わせで使用されていれば教えてください。
    回答1 :一般的なライトスタンドなら問題なく取り付け可能と思います。
    ダボの径が3/8インチねじか1/4インチネジなら確実です。

    質問2: アンブレラを取り付ける場合にしっかりとネジ止め出来ますか?写真で見ると角度を調整するクランプと兼用になっているみたいですが、その辺りの使用感を教えて下さい。
    回答2: 旧タイプと違いネジ固定ではありません。硬めのテンションバネのような物で押さえつけるような構造になっています。

    質問: D4sに付けてみたがハイスピードシンクロが1/250以上上がらない。純正SB-800でハイスピードシンクロは問題なく使える。
    回答: D850とV860-2の組み合わせで同様の症状。コマンダーのMENUからSTNCに入ってハイスピードシンクロに設定後、電源を再投入して、ハイスピードシンクロの設定が保たれていることを確認してみてください。
    私はこの操作で使えるようになりました。

    質問1: カメラ本体にGodox x2t-sを装着し、それにsony hvl-f45rm フラッシュを付けて、x1rsも同時に使用できますか。
    回答1: Godox x2t-s の上にあるのは、コールドシューです。ホットシューではありません。したがって、HVL-F45RMの制御はできません。。X2T-sにX1Rsを乗っけて、それにHVL-F45Mを付ければ制御できると思います。

    質問2 : AF補助光がファインダーの中央からズレてる&斜めっているのですが仕様ですかね?ストロボのV1-Sでは補助光がファインダーの中央に斜める事なく照射されるのですが...
    回答2: 個体差があるかも知れませんね。それでピンぼけをおこすようならメーカーに交換または修理を求めるとかモるでしょう。補助光が中央になくても合焦精度に問題なければ。

    質問3: Godox x2t-sのホットシューにsony hvl-f45rmを装着した時の設定方法を教えてください
    回答3: X2Ts 上のアクセサリーシューはホットシューではありません。物理的に置けるだけで電気的接続はありません。X2Tに対応したGodoxクリップオンなら例えばSONYのボディにキヤノン用ストロボでもワイヤレスで接続して使用できます。

    質問4: カメラのホットシューに乗せてもカメラの接続マークが着きません。a7iiiです。
    回答4: X2Tsはα7iii、α7Riii、α7Rivにて問題なく使用できます。

    質問1 :こちらを購入してストロボ側を汎用シューを購入しても同調するのでしょうか?
    回答1 :単触点(シングルコンタクト)のは同調して発光できます。

    質問2 :この商品を使ってtt600sではなくtt600をhssさせることは可能でしょうか?
    回答2 :はい、tt600(通用型、canon、sony、nikon、pentaxなどの機種が支持します)は1 / 8000sハイスピードシンクロ機能は支持します、フラッシュトリガー( X1T-S 送信機)を使って、それを実現できます。

    質問 3:Sony nex5rにホットシューのアダプタ経由で使用できますか?また、その組み合わせで、godoxのCanon用ストロボを発行させることは可能ですか?
    回答3 :ソニー用なのでホットシューにそのまま取り付けゴドックスストロボを無線経由でコントロールする事が出来ます。